心にしみる本物の拳式を頼む方に
30年ほど前からキリスト教結婚式が主流になり、全国各地にウェディングチャペルが設立されました。競い合うように各会場は、チャペルのテザインや挙式の内容などを次々と新しくし、見栄えの良い結婚式を作り上げてきました。しかし、その一方で一番大事なところに気が付かないことがあります。それは、神の前での誓いと祝福の祈りをする牧師のことです。数をこなすことに重要視する会場では、牧師の資格を持たない人が式をすることが多くあります。一回きりの大事な結婚式ならば、経験豊かな本物の牧師に同式してもらいたいと思わないでしょうか。それならば、ハートフルウェディングのドウゲン牧師に頼んでみるのは、いかがでしょうか?
プロフィール
Jon Dugan | ジャン・ドウゲン

- 1983年
アメリカの聖書神学を卒業 - 1985年
宣教師として来日 - 1987年
大阪府河内長野市で教会を開拓 - 2002年
関西聖書学院の教師を務め - 2009年
(宗)ジャパン・ベサニー・ミッション代表 - 2020年
奈良ニューライフキリスト教会を開拓 - 50会場以上で多くの結婚式を司式した経験豊富な牧師
サービスについて

拳式の場所
- ウエディングチャペル(持ち込み牧師承諾要)
- レストラン、公園、居宅など。お二人のご要望に応えるため多数の選択肢があります
費用:¥50,000
事前カウンセリング2回、当日の式料、交通費(関西圏内)
- 関西以外のところで、交通費の自費を頂きます
- 音楽や写真などのオプションはご相談可能